この脊柱管狭窄症は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
当院ではコロナウイルス対策に ・全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 |
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
なぜ、あなたは脊柱管狭窄症を施術する院をお探しなのでしょうか?
病院で脊柱管狭窄症と判断されたはずなのに、その病院で施術を続けていないのでしょうか?
当院に来られるお客様がよくおっしゃっていることがあります。
あなたもこのように思っているかもしれません。
整形外科や病院で「安静にして湿布と薬で様子をみましょう」と言われたけど、いつまで経っても改善せず、不安な気持ちを抱えているから他の整体院を探しているのではないでしょうか?
湿布や薬は炎症を抑えるものなので、関節の動きや狭窄している部分を変化させるものではありません。
整形外科で改善をされていた方は、腰に電気を当てたりホットパックで腰を温めたりしたことはありませんか?
腰部で脊柱管が狭くなって神経を圧迫しているのであれば、電気を当てたりホットパックで温めて血行が良くなっても骨の形状や関節の動きは変わらないはずです。
整形外科のレントゲンやMRIで脊柱管狭窄症と判断されてもなぜ脊柱管狭窄症になったか詳しい説明がないままリハビリが始まっていないですか?
説明があったとしても表面的な理由で
「加齢ですね」「運動不足ですね」など納得できない説明で終わっていませんか?
しかし、加齢で脊柱管狭窄症になるのあればあなたの周りの方々も同じ症状を発症しているはずです。
どんな運動をどんな目的でするのか教えてもらえないし、運動したかと思えば「使いすぎですね」と矛盾した事を言われたりしていませんか?
このような説明だけでは、あなたが不安になるのも仕方ありません。
脊柱管狭窄症になってしまった根本的な原因がわかれば安心して通院できるでしょう。
脊柱管狭窄症の典型的な症状は間欠性跛行(かんせつせいはこう)です。
間欠性跛行とは、長い間歩けないけどしばらく休むとまた歩けるといった症状です。
椅子に座っていたり横になっていると何ともないが、歩き出すと足が痺れて歩けなくなったり、足の感覚がなくなってきて歩きにくくなる症状です。
また、腰痛や腰回りの違和感、張り感に加えてふくらはぎや足底に痺れが出るのも脊柱管狭窄症の特徴です。
痺れや違和感は太ももからふくらはぎ、足底などに両側にでる場合や、片側だけにでる場合があります。
足の痺れや違和感だけで腰痛などの痛みが全くない場合もあります。
スリッパが履きにくかったり脱げやすい、よく段差などでつまずく、すり足でないと歩けないことが多くあります。
脊柱管狭窄症の方の多くは歩行を続けたり、じっと立っているとだんだん痛くなるという症状を訴えます。
椅子に座ったりしゃがんだりして前かがみになると楽になる場合があります。
それは、腰を反らせた状態だと脊柱管が潰されてしまうので、前かがみの状態だと脊柱管が広がり神経や血管の圧迫を緩和してくれるので楽になります。
長い距離を歩かなければ症状が出ないからといって放置すると、脊柱管狭窄症の悪化に伴って以前は1〜2㎞は歩けていたのに最近は50〜100m歩くと辛くなって、一度しゃがんだり座ったりしないと立っていられない状態になる場合があるので注意が必要です。
一般的に言われている脊柱管狭窄症の原因は脊柱管が狭くなって神経や血管を圧迫している状態です。
それでは、なぜ脊柱管が狭くなってしまうのでしょうか?
根本的な原因を把握しないまま手術を行ったり、施術をするとなかなか改善しなかったり、一旦よくなってもすぐに再発してしまう可能性があります。
当院では、次のようなことが原因と考えています。
歩く時に骨盤に弾みが出ることによって正しく歩行することができます。
①姿勢が崩れて骨盤に上手く荷重がかからず動きが制限されると骨盤の関節が錆びついてしまって動きが悪くなります。
②動きが悪くなってしまった骨盤は機能を果たせなくなって支えが弱くなってしまします。
③弱くなってしまった骨盤が歪んで動きが悪いままで生活を送っていると腰やお尻の筋肉に負担がかかかっていきます。
④筋肉で耐えきれなくなって腰椎にストレスがかかり変形していき、神経を圧迫して痛みや痺れが起こってしまいます。
骨盤が歪んでしまう原因として日常生活の過ごし方があります。
例えば、座り方や立ち方、歩き方です。
デスクワークや長時間の運転、座りっぱなしだと猫背になってしまって腰に負担がかかるのは想像しやすいと思います。
立ち方も、片側に体重を乗せて立っていたり、お腹を突き出して腰を反るような姿勢で立っていると骨盤に影響していきます。
歩き方は、腕を振らずにすり足で歩いていたり、ガニ股で歩いていると歩幅が狭くなって肩甲骨や股関節の動きが悪くなって背骨の動きが硬くなることで腰に負担がかかっていきます。
「脊柱管狭窄症」といっても皆さんの症状はそれぞれ異なります。
痛みや痺れが同じ場所、同じ動作、同じ時間帯に発生することはほとんどありません。
「脊柱管狭窄症」には、この施術をやっておけば大丈夫ということは有り得ません。
それぞれに合った改善方法が必要になっていきます。
私たちがおこなっていく改善方法は、初回時の丁寧なカウンセリングによってあなたの生活習慣や過去のケガ・病歴・スポーツ歴・仕事環境・交通事故歴など、今のあなたの体を作っている全ての要因を把握させていただくことから始めます。
「脊柱管狭窄症」によって痛みや痺れの出ている方は姿勢が崩れていることが多いので、姿勢のチェックをおこないます。特に、土台となる骨盤がゆがんでいて動きが硬くなっている可能性が高いです。
土台となっている骨盤がゆがんで不安定になっていると背骨を支えることができなくなり体全体のバランスが崩れていきます。
骨盤がゆがんで固まっていることでお尻の筋肉が緊張したり、腰の動きが悪くなり脊柱管狭窄症の症状が現れます。
当院では、体の奥深くのインナーマッスルの緊張を取り、骨盤の関節を整えることで土台を安定させて、骨盤を使って動ける正しい姿勢へと改善していきます。
当院での改善、身体にとって良いこと(歩行やエクササイズ)をする。今までやってきた身体にとって悪いことをやめる。これらが症状改善への近道となります。
今までも症状改善の為に様々な事を頑張ってこられたと思います。
もしかすると「もう無理かも…」と諦めかけているかもしれませんが、勇気を振り絞っていただければ、私が最善の方法であなたの明るい未来を取り戻すお手伝いをさせて頂きます。
1月30日までに
\ご予約の方に限り/
トータル整体コース
初回 60分
(カウンセリング・検査+施術)
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2回目(施術)
セットで 1,980円
(通常 6,000円×2回=12,000円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
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確かにそう考える方も多くいらっしゃる事でしょう。
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